2005年5月16日 更新を終了しました
K-Opti.comのeoホームファイバーのメモ的スペース、開通前はひかり待ちにっきでしたが開通を機に模様替えを行いました。 FTTH(※1)ではUSENやNTTなどが先行してサービスを開始していましたが、大都市中心部のみのサービスでeoメガファイバーホームタイプは私の住んでいる町で初めて開通するFTTHです。
関連リンク K-opti.com eoホームファイバーHP eoユーザーサポート eo網内スピードテストサイト |
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記事 | 内容 | |||||||||||||||||
HPのアップロード場所 | ●FTPサーバー名:wwwftp.eonet.ne.jp ●ユーザー名:WebID ●パスワード:WebID パスワード 1●アップロード先フォルダ名:public_html ※トップページのファイル名はindex.htmlまたはindex.htm |
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MacOS Xでの RWIN&MTUの調整 (ver.10.3以前) |
現在RMACを使っています、起動時自動的に常に値を変更するにはRMACの「オプション」に有る「MacOS X起動時に常に値を変更する」にチェックを入れるだけではダメで設定に戻り設定を反映させる必要が有ります、そうすればLibraryのStartupItemsにRMACという項目が作られ再起動しても設定は自動的に設定値に変更されます、そしてRMACフォルダーにあるRMACという書類を変更する事でありみかさとみさん作成の「起動時に RWIN を設定する Startup Item」と同じように65535以上に設定する事が出来ます。他にも人間城の主な日々のMacOS XでのRWIN設定などを参考に探した結果ありみかさとみさん作成の「起動時に RWIN を設定する Startup Item」を使用しての設定も可能です(※)。MTUに関してはOSの標準が1500らしいので、ルーターが間に入る事を考えいじらない事にしました。 | |||||||||||||||||
MacOS Xでの RWIN調整時のtips (ver.10.3以前) |
私の環境だけかもしれませんがMacOS Xでは 261360とかにすれば起動出来ません。その為65535を越えるようなRWINを設定する時、ノートンのシステムディスクか起動用のCD(又はDVD)を作成しドライブにセットした状態で再起動するようにします。起動不可能になった場合強制的に再起動しCボタンを押したままにしてCD-ROMドライブから起動します、そして /Librar(ライブラリ)/StartupItems/RWIN設定ファイルを含むフォルダ/RWIN設定ファイル を削除して再起動するようにします。 テキストエディットでRWIN設定ファイルを開く場合、テキストエディットを起動してファイルメニューで選択して開くと開けます・・・ |
※1 FTTH------光ファイバーを使ったインターネット接続サービス